青い花の布団で寝てる

つかいこなせてません

どいしゃ秋①

課題:運動の出発点は生産者と消費者の提携であり、定義は農業に関わる様々な不可欠な要素の関係を考慮したものであるため、農薬の使用の有無という項目だけで有機農産物であるか否かを定めることには疑問を感じます。しかし、健康食品ブームのときのように、規制がないと偽物が現れることになるため誰もが意見が一致するような数字や科学に基づく尺度を制定することは、最低限達成するべき基準として必要だと感じます。また、運動は70年代に始まったものであり定義をそのまま現在の農業に当てはめることが必ずしも理にかなっているとは言えないでしょう。そのため地域間や生産者と消費者の間などより小さい規模で個別に交渉し制度を決めて必要に応じて修正していくのが良いと思います。

感想:有機農業という言葉を聞いたことはありましたが、危険な薬品を使っていない、環境に優しいという曖昧なイメージしかなく恥ずかしく思っていました。しかし今回の講義を聞いて定義自体に市民運動と公的な制度との間にズレがあることがわかり、ある意味では自分の有機農業の捉え方は正しかったのだと感じました。また、私の友人には菜食主義者やグルテンフリーを心がけている人もいて、食のあり方を自由に選択することは一種の流行になっているとも実感しています。それはいい面もありますが一生続けていくには限界、弊害もあり様々な食の形を能動的に調べた上で柔軟に自分に取り入れていくのがいいと思いました。