青い花の布団で寝てる

つかいこなせてません

土居社4

課題:地方消滅の根拠として、少子高齢化や家族の減少・解体が挙げられている。それが事実でその現象を直接解決することは困難であっても、現実的に考えて地元に愛着を持つ人々や都市から地方へIターンする人のように地方の生活を求め必要としている人間側の働きかけや努力がないということはあり得ないことであろう。また、日本が全て都市になってしまったら差異化が成り立たなくなり、経済活動や文化活動が停止してしまう。これらから、私は地方が消滅することはないと考える。

感想:この授業のテーマは、「当たり前だと思われていることを疑ってみよう」ということであった。私たちは何かがなくなると聞いたり潰れたと聞くと、その対象に対して落ち度があったのではないかとネガティブな印象を持ちがちであるが、先生が今回の交通の便の話題の時におっしゃっていたようにただいらなくなっただけで他のものでやりくりできるからという単純な理由の場合もあるということにはっとさせられた。社会学を通年教えていただいたおかげで、固定観念を自覚させられたり世に蔓延している統計について立ち止まって考えられるようになった。これからも社会学的な視点を大切にしていきたい。一年間ありがとうございました。