感動と衝動買いについて
ある本で
感動とは事後的なものではなく、
胸がドキドキしたり鳥肌が立つなどその場で起こる身体的なものであると読んだ。
これを買い物に当てはめて考えてみたい。
衝動買いという言葉がある。
よく、可愛い服を見つけて目がキラキラとしたことが自分でもわかったりすることがある。(=上記の感動の定義と同じ)
でも、これは私だけではないと思うが
衝動買いは失敗することが多い。後になって、
あれ…なんかさっき感じたあの気持ちは…?
と首をかしげる羽目になるのである。
これは、その対象=感動の実体
を手にしたことで初見で感じた新鮮さや発掘したことに対する感動が薄れてしまうからだろう。
それに対し、映画や美術作品は
意識しなければ2回接触することがないため、身体的な反応が良いイメージのまま残り、衝動買いのような残念さがない。
それでも、これを買うと決めて
リストアップしたものを買っても満足度は低い気がする。サプライズを事前に知っちゃってたって感じ。
理想の彼氏
鍾乳洞デートを楽しめそうな人
クリスマスに手作りのスノードームをあげたくなるような人
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受験生活が無事に終わった
桜咲いた
嬉しい。努力が報われたと思う
それと同時に虚無感がものすごい
センターを終えて
1.14 センターonお誕生日が終わりました(^o^)
解放された気分や〜
悔しいミスもあったけど、努力が報われた。素直に嬉しい
あとは2月に第一志望を受けるのみ
センター終わってすぐに切り替えることが大事と聞くので頑張らなければと思う
第二志望はもともと第一志望だったから、もう安心してしまっている自分もいる
2.15に向けてre:start(^。^)!
2017.1.1
2017年の私よ、賢い人間であれ
機嫌よく生きよう
もふもふ靴下の履き口にいるうさぎ